みなさん、お疲れ様です。
今回はメディアでコメンテーターとしてよく見る、清原博弁護士の滑舌問題について、見ていきたいと思います。
連日のように、ドジャース大谷翔平選手の専属通訳だった水原一平さんに関する話題がニュースで取り上げられています。
そしてそれらの報道の解説として、法律関係者がテレビに出てくるのですが、「最近良く目にするなぁ〜」という方がいます。
その方は、国際弁護士として多くのテレビ番組に出演されている清原博(きよはら ひろし)さんです。
僕は今日、TBS“アッコにおまかせ!”に生出演します♪https://t.co/0l6b4nMqYM
その後、フジテレビ“Mr.サンデー”にも生出演します♪https://t.co/usq43o297t
解説がみなさんに伝わるよう頑張ります。
みなさん、ぜひご覧ください~— 国際弁護士&気象予報士ヒロ (@HiroshiKiyohara) April 13, 2024
一見、体育会系営業マンのような風貌ですが、彼がどのような人物なのか、調べてみました!
清原博弁護士とは誰なの?
清原弁護士は、1970年生まれの53歳、弁護士だけでなく、気象予報士、防災士の資格を持つ優秀な方のようです。
東京外語大を卒業後に2度目の司法試験で合格し、裁判官、検察官として活躍されていました。
その後、海外の大学にも行っており、ニューヨーク州とカリフォルニア州の弁護士登録もされています。
また、JICAの専門員として、カンボジア政府の法律顧問もされていたなど、とても活動的な方です。
見た目だけではなく、行動力もある弁護士さんのようですね。
Amazonでは彼の法律関連やアメリカ留学に関する本も見つかりました。
清原博弁護士の滑舌の問題
彼のテレビ出演を見たことがある方は気づいたかもしれませんが、「らりるれろ」の滑舌について、聞き取りづらいとの指摘されているのをネット上で見かけます。
そのせいか、おねえ疑惑まで出てしまっています。
こちらは7年前の動画になります。
そしてこちらが最近の動画になります。
確かに舌足らずといった感じには聞こえます。
X(旧Twitter)でも清原弁護士の滑舌についての声はよく聞かれます。
清原博弁護士は滑舌悪くて喋り方がおねえだけど結婚は?国籍は中国人? https://t.co/QbXLS4timB pic.twitter.com/ogyLSU43kV
— マジすか!なるほど!な情報を提供するブログ (@majisuka_net) July 21, 2018
【過去のおすすめ記事】 清原博弁護士はおねえで中国人国籍なの?!滑舌や喋り方も� https://t.co/rUBa79UJdx
— エンタメガ天 (@mega_ten10) May 29, 2019
清原弁護士、えっろい体してた
だけど喋りが残念だった俺も滑舌悪い方だけど、レベルが違った
— みの (@minority2011) January 12, 2019
先程の経歴でも話しましたが、「海外生活が長かったせいでそのような話し方になっているのではないか」との話がありました。
ただ、彼の場合は海外は7年間なので、発音に影響が出るほどの長い海外生活とは考えにくいと思います。
また、「舌が短いかったり、動きが悪いのではないか」「顎に何か問題があるのではないか」といった情報もありました。
いろいろな医療関係の情報を見ると、確かに「舌小帯短縮症」(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)といった症状があります。
発音が不明瞭になるといった症状があるようです。
※参考サイト
https://mimatsu-wd.jp/faq/faq-kiso/kiso014/
この問題に関して、公式なアナウンスは見られません。
今後、この滑舌問題が目立つようでしたら情報が出てくるかもしれませんね。
清原博弁護士のおもしろエピソード2選
①筋肉エピソード
清原さんスペックすげーww
弁護士で気象予報士の資格持ってて
スーツ来てるから分からないけど
脱いだら筋肉ほんと凄くてほんと何者なんだよ!この人!!
次回から清原さんの天気コーナー
ぜひ作って欲しい!!いや、てか清原さんの扱い雑なw#清原博 #バイキング pic.twitter.com/Mj1uLhFGuD
— だろう (@mmax1111x) June 11, 2020
清原弁護士は、ボディビルダーとしても活動しており、筋肉質な体型で注目されています。
スーツ姿が決まっていますね!
過去にも「芸能界特技王決定戦 TEPPEN2019」(フジテレビ)において体脂肪率7.5%、48kgのバーベルベンチプレスを41回を披露しております。
②3つの資格持ち
彼の特徴である、弁護士、気象予報士、防災士の3つの資格をもっていることにも注目です。
なぜこの3つの資格を持っているのか、私なりに考えてみました。
彼の法律の専門分野は国際取引法、国際金融法、アメリカ法、航空・宇宙法、知的財産法です。
「航空・宇宙法」というところが気象予報士とも繋がりがあるようです。
扱っている専門分野が気象の知識も必要だったりして、取得されたのではないでしょうか。
また、防災士に関しても、過去に関連する本を出していることが関係しているようでした。
彼の仕事の幅を広げるためにも法律と防災をつなげた活動をしていきたい、という彼の思いが感じられます。
以上になります。それではまた!
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